洗顔の基本!30秒で作れる「もっちり泡」の作り方
こんにちわ!せいいちろうです!
洗顔料をつけるときって
泡がいいってよく聞くけど、
「なかなか上手く泡がつくれない、、」
「どのくらいゴシゴシすれば
綺麗で弾力のある泡が作れるの??」
「実際泡立てた方が
より洗顔の効果はあるの?」
そんな風に悩んでいませんか?
そこで今回は
について説明します!
結論から言うと
「しっかりと泡だててもちもち泡」
にしましょう!
そこでさらに
「洗顔ネット」
を使うことをお勧めします!
泡ではなく洗顔剤をそのまま使うと、、、
「かえって肌を傷つけてしまう」
ことにもなりかねません。
そのため洗顔する際は
「もちもち泡」
を作ることを心がけましょう!
「もちもち泡」で洗浄することで
以下の効果が期待できます!
◯肌への摩擦が少なくなる
きめ細やかな泡が肌と手の間に入り込み、
クッションの役割を果たします。
これによって摩擦が起こりにくくなり、
肌へ負担も減らすことができます。
◯毛穴の奥まで泡が届きやすい
きめ細やかな泡は
毛穴の奥深くまで行き届き、
汚れを落としてくれます。
◯泡にすることで皮脂が吸着されやすくなる
泡がきめ細やかになるほど、
「油が吸引されやすくなる」
という実験結果も出ています。
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実際の検証動画
「具体的にどうやって作るの?」
①洗顔ネットを用意
百均にも売っている安いモノでもOK!
②洗顔料をネットに包み、水で濡らす
濡れすぎていても良くないので、
2~3回ほど振って水を切りましょう!
③ネット全体を動かして泡を立てる
泡立ちが悪い時は
少しずつ水を混ぜましょう!
④泡を集めて手のひらに乗っける
「逆さにしても下に落ちない程度」
の弾力を持つ泡ができたら完成!
最後に
洗顔で最も重要とされているのは
「泡のキメ」
きめ細かい泡があなたの肌の再生に
一役買って出ることは間違いなし!
是非お試しください!
次回は
「実際に泡を使った洗顔方法」
についてレクチャーしていきます!
是非ご覧ください!