洗顔の基本!30秒で作れる「もっちり泡」の作り方

こんにちわ!せいいちろうです!

 

 

洗顔料をつけるときって

泡がいいってよく聞くけど、

 

「なかなか上手く泡がつくれない、、」

 

「どのくらいゴシゴシすれば

綺麗で弾力のある泡が作れるの??」

 

「実際泡立てた方が

より洗顔の効果はあるの?」

 

 

そんな風に悩んでいませんか?

 

 

そこで今回は

洗顔する際の洗顔料の使い方

について説明します!

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結論から言うと

洗顔をする際に使う洗顔剤は

 

しっかりと泡だててもちもち泡

 

にしましょう

 

そこでさらに

洗顔ネット

を使うことをお勧めします!

 

 

泡ではなく洗顔剤をそのまま使うと、、、

 

かえって肌を傷つけてしまう

 

ことにもなりかねません。

 

 

そのため洗顔する際は

「もちもち泡」

を作ることを心がけましょう!

 

「もちもち泡で洗浄することで

以下の効果が期待できます!

 


◯肌への摩擦が少なくなる

きめ細やかな泡が肌と手の間に入り込み、

クッションの役割を果たします。

 

これによって摩擦が起こりにくくなり、

肌へ負担も減らすことができます。

 

◯毛穴の奥まで泡が届きやすい

きめ細やかな泡は

毛穴の奥深くまで行き届き、

汚れを落としてくれます。

 

◯泡にすることで皮脂が吸着されやすくなる

泡がきめ細やかになるほど、

「油が吸引されやすくなる」

という実験結果も出ています。

https://youtu.be/IY25cLAad5s

 ↑

実際の検証動画



「具体的にどうやって作るの?」 

洗顔ネットを用意

 百均にも売っている安いモノでもOK!

 

洗顔料をネットに包み、水で濡らす

 濡れすぎていても良くないので、

 2~3回ほど振って水を切りましょう!

 

③ネット全体を動かして泡を立てる

泡立ちが悪い時は

少しずつ水を混ぜましょう!

 

④泡を集めて手のひらに乗っける

 「逆さにしても下に落ちない程度」

 の弾力を持つ泡ができたら完成!



最後に

 

洗顔で最も重要とされているのは

 

泡のキメ

 

きめ細かい泡があなたの肌の再生に

一役買って出ることは間違いなし!

 

是非お試しください!

 

次回は

「実際に泡を使った洗顔方法」

についてレクチャーしていきます!

 

是非ご覧ください!